キャリーオーバー額が3億4千万円ということで、次回は1等1口だと、7億円前後といったところでしょうか。
ロト7はキャリーオーバーがなくても高額当籤が期待できますので、夢のある宝くじです。
では、第469回目のロトセブンの一口予想をしたいと思います。
一口予想の手順としては、まず、ロト7過去100回の出目表を眺めて軸数字を3つ選びます。
そして、ロト7予想ソフト無料ツールを使って残りの4つの数字を決めるというのが最近の方法です。
で、今回は軸数字として、11,13,31を選びました。
そして、ロト7予想ソフト無料ツールで対象にする抽選回数を「直近250回」に設定し、抽選会場は「東京のみ」にし、ボーナス数字は「含めない」の設定で予想しました。
対象にする抽選回数は最近は直近の200回でやっていますが、今回は直近の200回では4つに数字を絞り切れなかったので、直近の250回でやってみました。

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対象にする抽選回数や抽選会場(全て、東京のみ、大阪のみ)、ボーナス数字の有無でもかなり結果が違ってきますので、この辺の設定は難しいですね。
結果、11,13,31と相性の良い数字上位4つは、15,26,32,17なので、第469回目の一口予想は、
11,13,15,17,26,31,32
に決めて購入しました。
次回の第469回目は3億4千万円のキャリーオーバーがありますので、そろそろ1等を当ててみたいものですね。
さて、次回はどうなることやら…