ロト６、ロト７、ミニロト予想ブログ「610610610」

まず、２０２２年１２月３０日（金）に「東京宝くじドリーム館」にて抽選が行われた数字選択式宝くじ「ロト７」（ロトセブン）の第５０３回目の抽選結果を掲載しておきます。

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抽選回：第503回

抽選日：2022/12/30（金）

本数字：05、07、08、13、23、26、33

ボーナス数字：31、37

１等 該当なし

２等 18口 5,592,500円

３等 208口 677,500円

４等 10,395口 7,900円

５等 161,047口 1,200円

６等 257,833口 900円

キャリーオーバーあり 2,536,777,440円

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今回も１等該当なしということで、次回は２５億３千万円までキャリーオーバーが膨らんでいます。

キャリーオーバー額が２５億３千万円ということで、次回は１等３口でもMAXの１０億円ですね、多分。

多分というのは、今回は年末年始の休みで宝くじ売り場が閉まっている期間があるので、巨額のキャリーオーバーがあるとはいえ、売り上げが伸びるかどうかは微妙だからです。

ロト７はキャリーオーバーがなくても高額当籤が期待できますので、夢のある宝くじです。

さて、私の５０３回目の一口予想は、かすりもしないハズレでした。

そんな５０３回目のロト７の結果ですが、東京抽選の出目表を見て、ちょっとだけ分析しておきます。

ロト７の東京抽籤のみの出目表を見ると、

０５が４回前の本数字＆前回のボーナス数字０４から後ろへスライド、

０８が５回前の本数字、

１３が前回の本数字１２から後ろへスライド、

２３が前回の本数字２２から後ろへスライド、

２６が想定外、

３３が前回の本数字と、

２６以外はそれなりにクセ通りには出ています。

ロト７の出現傾向は色付きの出目表を見るとよく分かります。



【ロト７東京抽選の出目表はこちら】

次回の第５０４回目の一口予想は既にしていますが、明日、ブログを更新したいと思います。

さて、次回はどうなることやら…

来年こそ、１等を当てたいものですね。

数字選択式宝くじ「ロト６」(ロトシックス)の前回の１７５４回は１等該当なしということで、次回は２億２千万円のキャリーオーバーが発生しています。

キャリーオーバー額が２億２千万円ということで、次回は１等１口だと４億５千万円から５億円程度といったところでしょうか。

ただ、２０２３年１月２月（月）はお正月休みで抽籤がないですし、お正月休みで宝くじ売り場も休みの期間があるので、キャリーオーバーがあるとはいえ、売り上げが普段通りになるかどうかは微妙ですね。

ロト６はキャリーオーバーがなくても、１等１口だと大体２億円近くはいきますので、夢のある宝くじです。

ほんと、１度でいいので１等を当ててみたいものですね。

では、来年最初となるロト６の第１７５５回目の一口予想をしたいと思います。

一口予想の手順としては、まず、ロト６の出目表を眺めて軸数字を３つ選びます。

そして、ロト６予想ソフト無料ツールを使って残りの３つの数字を決めるというのが最近の方法です。

出目表だけで予想したほうが５等は当たる確率は上がりそうですが、６つの数字全部を自力で予想するのは難しいので、出目表＋予想ソフトでしばらくは予想したいと思います。

で、今回は軸数字として、０２，１９，３６を選びました。

そして、ロト６予想ソフト無料ツールで対象にする抽選回数を「２５０回」に設定し、抽選会場は「東京のみ」にし、ボーナス数字は「含めない」の設定で予想しました。

対象にする抽選回数は最近は直近の２００回でやっていますが、今回は直近の２００回では３つに数字を絞り切れなかったので、直近の２５０回でやってみました。





【ロト６予想ソフト無料ツールはこちら】

対象にする抽選回数や抽選会場（全て、東京のみ、大阪のみ）、ボーナス数字の有無でもかなり結果が違ってきますので、この辺の設定は難しいですね。

結果、０２，１９，３６と相性の良い数字上位３つは２１，３２，３５なので、第１７５５回目の一口予想は、

０２，１９，２１，３２，３５，３６

に決めて購入しました。

軸数字を３つ選ぶのが困難な場合は、分析ボタンを利用して予想するのもいいかと思います。

分析ボタンをクリック（タップ）すると、予想の時と同じ設定で、選択した数字１つずつと他の数字との相性をチェックします。

次回は２億２千万円のキャリーオーバーもありますので、是非１等を当ててみたいものですね。

さて、次回はどうなることやら…

来年こそ、大きく当てたいものです。