ロト６、ロト７、ミニロト予想ブログ「610610610」

まず、２０２３年６月９日（金）に「東京宝くじドリーム館」にて抽選が行われた数字選択式宝くじ「ロト７」（ロトセブン）の第５２６回目の抽選結果を掲載しておきます。

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抽選回：第526回

抽選日：2023/6/9（金）

本数字：04、13、17、19、20、26、29

ボーナス数字：02、28

１等 該当なし

２等 10口 7,403,300円

３等 115口 901,200円

４等 5,873口 10,300円

５等 96,844口 1,500円

６等 164,817口 1,100円

キャリーオーバーあり 1,095,600,170円

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今回も１等該当なしということで、次回は１０億９千万円までキャリーオーバーが膨らんでいます。

キャリーオーバー額が１０億９千万円ということで、次回は１等１口だと、MAXの１０億円ですね。

１等２口だと、７億７千万円前後といったところでしょうか。

ロト７はキャリーオーバーがなくても高額当籤が期待できますので、夢のある宝くじです。

さて、私の５２６回目の一口予想は、本数字３個一致のハズレでした。

そんな５２６回目のロト７の結果ですが、東京抽選の出目表を見て、ちょっとだけ分析しておきます。

ロト７の東京抽籤のみの出目表を見ると、

０４が前々回の本数字、

１３が前回の本数字１４から前へスライド、

１７が前回の本数字（４回連続）＆前回の本数字１８から前へスライド、

１９が３回前の本数字＆前回の本数字１８から後ろへスライド、

２０が前回の本数字２１から前へスライド、

２６が前回の本数字２５から後ろへスライド＆前回のボーナス数字２７から前へスライド、

２９が前々回の本数字と、

かなりクセ通りには出ています。

ロト７の出現傾向は色付きの出目表を見るとよく分かります。



【ロト７東京抽選の出目表はこちら】

次回の第５２７回目の一口予想は既にしていますが、明日、ブログを更新したいと思います。

2023年2月24日(金)のロト７(第511回)は大阪抽籤だったので、しばらくの間は大阪抽籤の結果を省いた、東京抽籤のみの出目表を使ったほうがいいかもしれません。

さて、次回はどうなることやら…

数字選択式宝くじ「ロト６」(ロトシックス)の前回の１７９９回は１等該当なしということで、次回は２億３千万円のキャリーオーバーが発生しています。

キャリーオーバー額が２億３千万円ということで、次回は１等１口だと、５億円前後といったところでしょうか。

ロト６はキャリーオーバーがなくても、１等１口だと大体２億円近くはいきますので、夢のある宝くじです。

ほんと、１度でいいので１等を当ててみたいものですね。

では、ロト６の第１８００回目の一口予想をしたいと思います。

まず、新しく制作した「ロト６予想ソフト(翌回データ対象)」を使って、一口予想をしてみます。

翌回データ対象版は、過去の抽籤データから、翌回抽籤でどのような数字が出ているのかを調べて集計するソフトです。

一口予想も表示しますので、とりあえず、今回は直近１５０回（東京のみ、ボーナス数字なし）の設定で、予想してみました。



【ロト６予想ソフト無料ツール(翌回データ対象)】

で、ロト６の出目表を眺めて、翌回データ対象版の一口予想の中から、軸数字を３つ選びます。

そして、従来のロト６予想ソフト（相性チェック版）を使って、残りの３つの数字を決めるというのが予想の方法となります。

出目表だけで予想したほうが５等は当たる確率は上がりそうですが、６つの数字全部を自力で予想するのは難しいので、出目表＋予想ソフト（翌回データ対象＋相性チェック版）でしばらくは予想したいと思います。

で、今回は軸数字として、０５，１６，４２を選びました。

そして、ロト６予想ソフト無料ツール（相性チェック版）で対象にする抽選回数を「１５０回」に設定し、抽選会場は「東京のみ」にし、ボーナス数字は「含めない」の設定で予想しました。

対象にする抽選回数は最近は直近の１５０回でやっています。





【ロト６予想ソフト無料ツール(相性チェック版)】

対象にする抽選回数や抽選会場（全て、東京のみ、大阪のみ）、ボーナス数字の有無でもかなり結果が違ってきますので、この辺の設定は難しいですね。

結果、０５，１６，４２と相性の良い数字上位３つは２６，２１，１９なので、第１８００回目の一口予想は、

０５，１６，１９，２１，２６，４２

に決めて購入しました。

軸数字を３つ選ぶのが困難な場合は、翌回データ対象版を使ったり、分析ボタンを利用して予想するのもいいかと思います。

分析ボタンをクリック（タップ）すると、予想の時と同じ設定で、選択した数字１つずつのデータを表示します。

次回は２億３千万円のキャリーオーバーもありますので、そろそろ１等を当ててみたいものですね。

さて、次回はどうなることやら…