ロト６、ロト７、ミニロト予想ブログ「610610610」

まず、２０２５年１０月３日（金）に「東京宝くじドリーム館」にて抽選が行われた数字選択式宝くじ「ロト７」（ロトセブン）の第６４６回目の抽選結果を掲載しておきます。

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抽選回：第646回

抽選日：2025/10/3（金）

本数字：05、12、13、15、18、35、37

ボーナス数字：11、29

１等 該当なし

２等 3口 15,584,300円

３等 90口 598,300円

４等 4,224口 7,700円

５等 71,409口 1,500円

６等 133,259口 1,000円

キャリーオーバーあり 390,192,400円

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今回は１等該当なしということで、３億９千万円のキャリーオーバーが発生しています。

キャリーオーバー額が３億９千万円ということで、次回は１等１口だと、８億５千万円前後といったところでしょうか。

ロト７はキャリーオーバーがなくても高額当籤が期待できますので、夢のある宝くじです。

※2025年2月14日(金)抽籤の第613回より、キャリーオーバー発生時の１等の最高額が１０億円から１２億円に引き上げられました。

さて、私の６４６回目の一口予想は、本数字２個一致のハズレでした。

そんな６４６回目のロト７の結果ですが、東京抽籤の出目表を見て、ちょっとだけ分析しておきます。

今回は、

０５が前々回のボーナス数字、

１２が前々回の本数字、

１３が想定外（６回前の本数字）、

１５が３回前の本数字＆前回の本数字１６から前へスライド、

１８が３回前の本数字、

３５が前回の本数字、

３７が想定外と、

１３と３７以外はそれなりにクセ通りには出ています。

ロト７の出現傾向は色付きの出目表を見るとよく分かります。



※上記の画像は、「画像生成AIでの予想用ロト７の出目表」で、「対象にする抽籤回数：直近５０回」「対象にする抽籤会場：東京のみ」「抽籤日・抽籤回の表示：あり」「セル内の数字の表示：あり」に設定してダウンロードした画像をペイントソフトで編集したものです。

出目表を閲覧するだけなら、「ロト７東京抽選のみ過去100回の出目表」をご覧ください。

次回の第６４７回目の一口予想は既にしていますが、明日、ブログを更新したいと思います。

※来週2025年10月10日(金)の第647回は大阪抽籤の予定なので、予想の際は大阪抽籤の設定にしたほうがいいかもしれません。

さて、次回はどうなることやら…

数字選択式宝くじ「ロト６」(ロトシックス)の前回の２０３９回は１等該当なしということで、２億１千万円のキャリーオーバーが発生しています。

キャリーオーバー額が２億１千万円ということで、次回は１等１口だと、４億５千万円前後といったところでしょうか。

ロト６はキャリーオーバーがなくても、１等１口だと大体２億円程度はいきますので、夢のある宝くじです。

ほんと、１度でいいので１等を当ててみたいものですね。

では、ロト６の第２０４０回目の一口予想をしたいと思います。

※来週2025年10月6日(月)の第2040回と10月9日(木)の第2041回は大阪抽籤の予定なので、予想の際は大阪抽籤の設定にしたほうがいいかもしれません。

大阪抽選で使用されるロト専用抽せん機「夢ロトくん」は、東京宝くじドリーム館で使用されるものとは別（機種は同じ）です。

さて、今回も引き続き、出目表画像を生成AIに読み込ませて予想してみました。

AIに読み込ませる出目表画像のダウンロードは、新しく作った「画像生成AIでの予想用ロト６の出目表」から行ってください。

この「画像生成AIでの予想用ロト６の出目表」は、Google Playストアで公開している「ロト予想ソフト(ロト6、ロト7、ミニロト、ビンゴ5対応)」では実装していないので、WEB版をご利用ください。（アプリ版への実装予定はありません。私のスキルでは無理そうなので）

【画像生成AIでの予想用ロト６の出目表】

この出目表は、画像生成AIに読み込ませることを目的として作りましたが、色々な要素が選択できますので、従来の出目表形式に設定して、スクリーンショットをpng形式でダウンロードすることもできます。

なので、出目表をペイントソフトなどで編集したり、プリントアウトして使うことも可能です。

使い方は簡単で、各種設定（初期設定では、抽籤回数：直近50回、抽籤会場：全て、抽籤日・抽籤回：なし、セル内の数字：なし）をして、更新ボタンを押し、スクリーンショットボタンで画像をダウンロードするだけです。

初期設定のまま使う場合は、更新ボタンを押す必要ありませんが、抽籤会場はデフォルトでは「全て」になっていますので、次回は「大阪のみ」に変更したほうがいいかもしれません。

当初、AIに画像のパターンを解析させて、画像を編集させることを目的として作ったので、「スクリーンショット(9:16)」ボタンも設置しましたが、Microsoft Copilotの場合、予想（色の配置の予測）だけならテキストでの回答でも十分なので、極端に縦長でなければ、認識はするようです。

まあ、でも、直近50回ぐらいが無難だと思います。

ただ、次回は大阪抽籤で、大阪抽籤は過去１０５回しか行われていないので、直近の１５０回か２００回を選んだほうがいいかと思います。

※対象にする抽籤会場で「大阪のみ」を選択した場合、大阪での抽籤回数を超える回数を選択しても、その時の最大値が反映されます。

あとはAIに入力するプロンプト次第ですが、Microsoft Copilotだと、質問と画像の内容を理解して、適切な回答を返してくれました。

私は最近、ChatGPTではなく、Copilotを使っています。CopilotはChatGPTがベースなので、精度は悪くないと思います。

【プロンプトの例】

この画像の縦・横・斜めの色の並びパターンを解析して、一番下の行（43セル）のどのセルが赤（6個）・黄（1個）になりそうかを1から43のセル番号を使って、テキストで教えてください。

※上記のプロンプトは、 Copilotに出目表画像をアップロードした後に入力したプロンプトです。

以下がAIが示した予想（予測）になります。

【AIによる予測】

０３，０７，１４，２２，３１，３９

次回は２億１千万円のキャリーオーバーもありますので、そろそろ１等を当ててみたいものですね。

AI予想は今のところダメダメな感じですが、まだ３回しか試していないので、１０回ぐらいまでは辛抱してAI予想に頼りたいと思います。

読み込ませるデータを５０回にするか、１００回にするかでも結果が違ってきますし、AIに予測させるにしても、データを渡す側の判断も問題ですからねぇ…

さて、次回はどうなることやら…