キャリーオーバー額が3億6千万円ということで、次回は1等1口だと、7億5千万円前後といったところでしょうか。
ロト7はキャリーオーバーがなくても高額当籤が期待できますので、夢のある宝くじです。
では、第491回目のロトセブンの一口予想をしたいと思います。
一口予想の手順としては、まず、ロト7の出目表を眺めて軸数字を3つ選びます。
そして、ロト7予想ソフト無料ツールを使って残りの4つの数字を決めるというのが最近の方法です。
出目表だけで予想したほうが5等や6等は当たる確率は上がりそうですが、7つの数字全部を自力で予想するのは難しいので、出目表+予想ソフトでしばらくは予想したいと思います。
第487回目は大阪市浪速区湊町の「大阪宝くじドリーム館」での大阪抽籤だったので、しばらくは大阪抽籤の結果を省いた、東京抽選のみの出目表を利用したほうがいいかもしれません。
大阪抽選で使用されるロト専用抽せん機「夢ロトくん」は、東京宝くじドリーム館で使用されるものとは別(機種は同じ)です。
で、今回は軸数字として、06,13,25を選びました。
そして、ロト7予想ソフト無料ツールで対象にする抽選回数を「直近200回」に設定し、抽選会場は「東京のみ」にし、ボーナス数字は「含めない」の設定で予想しました。
対象にする抽選回数は最近は直近の200回でやっています。

【ロト7予想ソフト無料ツールはこちら】
対象にする抽選回数や抽選会場(全て、東京のみ、大阪のみ)、ボーナス数字の有無でもかなり結果が違ってきますので、この辺の設定は難しいですね。
結果、06,13,25と相性の良い数字上位4つは、32,08,30,31なので、第491回目の一口予想は、
06,08,13,25,30,31,32
に決めて購入しました。
軸数字を3つ選ぶのが困難な場合は、最近追加した分析ボタンを利用して予想するのもいいかと思います。
分析ボタンをクリック(タップ)すると、予想の時と同じ設定で、選択した数字1つずつと他の数字との相性をチェックします。
分析結果は、すぐ下のエリアではなく、もう一つ下のエリアに結果が表示されます。
次回は3億6千万円のキャリーオーバーもありますので、そろそろ1等を当ててみたいものですね。
さて、次回はどうなることやら…