キャリーオーバー額が3億6千万円ということで、次回は1等1口だと、8億円前後といったところでしょうか。
MAXの10億円には届かなくなるので、次回は少し売り上げが減るかもしれません。
ロト7はキャリーオーバーがなくても高額当籤が期待できますので、夢のある宝くじです。
では、第509回目のロトセブンの一口予想をしたいと思います。
一口予想の手順としては、まず、ロト7の出目表を眺めて軸数字を3つ選びます。
そして、ロト7予想ソフト無料ツールを使って残りの4つの数字を決めるというのが最近の方法です。
出目表だけで予想したほうが5等や6等は当たる確率は上がりそうですが、7つの数字全部を自力で予想するのは難しいので、出目表+予想ソフトでしばらくは予想したいと思います。
第487回目は大阪市浪速区湊町の「大阪宝くじドリーム館」での大阪抽籤だったので、しばらくは大阪抽籤の結果を省いた、東京抽選のみの出目表を利用したほうがいいかもしれません。
大阪抽選で使用されるロト専用抽せん機「夢ロトくん」は、東京宝くじドリーム館で使用されるものとは別(機種は同じ)です。
で、今回は軸数字として、06,15,30を選びました。
そして、ロト7予想ソフト無料ツールで対象にする抽選回数を「直近200回」に設定し、抽選会場は「東京のみ」にし、ボーナス数字は「含めない」の設定で予想しました。
対象にする抽選回数は最近は直近の200回でやっています。

【ロト7予想ソフト無料ツールはこちら】
対象にする抽選回数や抽選会場(全て、東京のみ、大阪のみ)、ボーナス数字の有無でもかなり結果が違ってきますので、この辺の設定は難しいですね。
結果、06,15,30と相性の良い数字上位4つは、31,08,26,32なので、第509回目の一口予想は、
06,08,15,26,30,31,32
に決めて購入しました。
軸数字を3つ選ぶのが困難な場合は、分析ボタンを利用して予想するのもいいかと思います。
分析ボタンをクリック(タップ)すると、予想の時と同じ設定で、選択した数字1つずつと他の数字との相性をチェックします。
次回は3億6千万円のキャリーオーバーもありますので、そろそろ1等を当ててみたいものですね。
さて、次回はどうなることやら…