キャリーオーバー額が12億8千万円ということで、次回は1等1口だと、MAXの10億円ですね。
1等2口だと、9億円前後といったところでしょうか。
ロト7はキャリーオーバーがなくても高額当籤が期待できますので、夢のある宝くじです。
では、第511回目のロトセブンの一口予想をしたいと思います。
一口予想の手順としては、まず、ロト7の出目表を眺めて軸数字を3つ選びます。
そして、ロト7予想ソフト無料ツールを使って残りの4つの数字を決めるというのが最近の方法です。
出目表だけで予想したほうが5等や6等は当たる確率は上がりそうですが、7つの数字全部を自力で予想するのは難しいので、出目表+予想ソフトでしばらくは予想したいと思います。
※2023年2月24日(金)のロト7(第511回)は大阪宝くじドリーム館での大阪抽選なので、予想の際は、大阪抽籤の出目表を使ったほうがいいかもしれません。
大阪抽選で使用されるロト専用抽せん機「夢ロトくん」は、東京宝くじドリーム館で使用されるものとは別(機種は同じ)です。
で、今回は軸数字として、14,25,33を選びました。
そして、ロト7予想ソフト無料ツールで対象にする抽選回数を「全て」に設定し、抽選会場は「大阪のみ」にし、ボーナス数字は「含めない」の設定で予想しました。
対象にする抽選回数は最近は直近の200回でやっていますが、ロト7の大阪抽籤は過去31回しか行われていないので、「全て」を選択しました。

【ロト7予想ソフト無料ツールはこちら】
対象にする抽選回数や抽選会場(全て、東京のみ、大阪のみ)、ボーナス数字の有無でもかなり結果が違ってきますので、この辺の設定は難しいですね。
結果、14,25,33と相性の良い数字上位4つは、13,09,21,19なので、第511回目の一口予想は、
09,13,14,19,21,25,33
に決めて購入しました。
(※実際は、3つ目、4つ目の数字の出現回数が結構かぶっているので、4つに数字を絞り切れていないのですが、大阪抽籤はデータが少ないので、予想ソフトの順番通りに3つ目と4つ目の数字を購入しました。出現回数が同じ場合の数字の表示順は、プログラムが勝手に決めています)
軸数字を3つ選ぶのが困難な場合は、分析ボタンを利用して予想するのもいいかと思います。
分析ボタンをクリック(タップ)すると、予想の時と同じ設定で、選択した数字1つずつと他の数字との相性をチェックします。
次回は12億8千万円のキャリーオーバーもありますので、是非1等10億円を当ててみたいものですね。
さて、次回はどうなることやら…