キャリーオーバー額が１５億１千万円ということで、次回は１等２口でも、MAXの１０億円に届きそうですね。
ということで、同じ数字の組み合わせを２口ずつ購入すれば、２０億円（１０億円×２口）のチャンスもあります。
ロト７はキャリーオーバーがなくても高額当籤が期待できますので、夢のある宝くじです。
では、第５６１回目のロトセブンの一口予想をしたいと思います。
まず、新しく制作した「ロト７予想ソフト(翌回データ対象)」を使って、一口予想をしてみます。
翌回データ対象版は、過去の抽籤データから、翌回抽籤でどのような数字が出ているのかを調べて集計するソフトです。
一口予想も表示しますので、今回は抽選回数を全て（大阪のみ、ボーナス数字なし）の設定で、予想してみました。
※来週2024年2月9日抽籤のロト７(第561回)は大阪抽籤なので、大阪抽籤の設定で予想したほうがいいかもしれません。
ロト７の大阪抽籤は過去に３４回しか行われていません。
【ロト７予想ソフト無料ツール(翌回データ対象)】
で、ロト７の出目表を眺めて、翌回データ対象版の一口予想の中から、軸数字を３つ選びます。
そして、従来のロト７予想ソフト（相性チェック版）を使って、残りの４つの数字を決めるというのが予想の方法となります。
出目表だけで予想したほうが５等や６等は当たる確率は上がりそうですが、７つの数字全部を自力で予想するのは難しいので、出目表＋予想ソフト（翌回データ対象＋相性チェック版）でしばらくは予想したいと思います。
大阪抽選で使用されるロト専用抽せん機「夢ロトくん」は、東京宝くじドリーム館で使用されるものとは別（機種は同じ）です。
で、今回は軸数字として、０９，１３，３０を選びました。
そして、ロト７予想ソフト無料ツールで対象にする抽選回数を「全て」に設定し、抽選会場は「大阪のみ」にし、ボーナス数字は「含めない」の設定で予想しました。
対象にする抽選回数は最近は直近の１５０回でやっていますが、大阪抽籤は過去に３４回しか行われていないので、全てを選びました。
【ロト７予想ソフト無料ツール(相性チェック版)】
対象にする抽選回数や抽選会場（全て、東京のみ、大阪のみ）、ボーナス数字の有無でもかなり結果が違ってきますので、この辺の設定は難しいですね。
結果、０９，１３，３０と相性の良い数字上位４つは、１４，２５，３１，０８なので、第５６１回目の一口予想は、
０８，０９，１３，１４，２５，３０，３１
に決めて購入しました。
軸数字を３つ選ぶのが困難な場合は、翌回データ対象版を使ったり、分析ボタンを利用して予想するのもいいかと思います。
分析ボタンをクリック（タップ）すると、予想の時と同じ設定で、選択した数字１つずつのデータを表示します。
次回は１５億１千万円のキャリーオーバーもありますので、そろそろ１等１０億円を当ててみたいものですね。
さて、次回はどうなることやら…
